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S-657 スティルプノメレン(Stilpnomelane)

紙製黒箱76�弌�62�弌�18��.母岩約45�弌�39�弌�18��.

母岩全体の重量約47g.商品全体の重量約56g.

Stilpnomelane スティルプノメレン

K1+4Fe2+48[(OH)52|Si64Al8O164]・nH2O

化学組成の少量成分はチタン(Ti),マンガン(Mn),マグネシウム(Mg),カルシウム(Ca),ナトリウム(Na),アンモニウム(NH4)などが知られている.単斜晶系(完面像).フィロ珪酸塩鉱物.2:1型島状四面体.スティルプノメレングループ.名称はこの鉱物の外観の黒いことと劈開の光が反射して輝くことより,ギリシャ語の「輝く」の意である「stilpnos」と「黒い」の意である「melas」の意に因む.自形結晶は薄い板状・鱗片状・葉片状など.薄い板はしばしば湾曲するが,雲母のように丸くはならない傾向にある.鱗片状・羽毛状・束状・繊維状・放射状・皮状・ロゼット状・脈状集合などになる.色:灰黄色・黄褐色・褐色・茶褐色・赤色・赤褐色・緑褐色・緑黒色・褐黒色・黒色など.光沢:ガラス光沢〜亜ガラス光沢.劈開面上に真珠光沢.半透明―不透明.モース硬度:3〜4.比重:2.59〜2.96.劈開:{001}に1方向に完全.{010}に不完全.劈開面がしばしば湾曲する.条痕:白色・灰色・淡緑黒色・淡褐色など.産状:広域変成岩・スカルン・層状マンガン鉱床など.

産地:和歌山県紀の川市西脇 飯盛鉱山.

 カリウム(K)と鉄(Fe)を主成分とする含水フィロ珪酸塩鉱物の一つです.結晶片岩を構成する変成鉱物の一つで三波川変成帯の緑色片岩に胚胎する層状含銅硫化鉄鉱床の脈石として産しました.暗色の結晶片岩中に黒色―黒褐色ガラス光沢を呈する鱗片状およびその集合をなしています.化学組成は2026年に上記の様に改定されました.

 

価格 : 3,000円(税込)
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和歌山県紀の川市西脇 飯盛鉱山

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